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久しぶりの投稿です。
先日、甲子園ボウルへ母校の応援に行ってきました。
我らが立命館パンサーズ、9年ぶり10度目の優勝。
やはり生で見るのは迫力満点。ものすごい熱気と高揚感の中、ロングパスからタッチダウンで起こる大歓声。
思い起こせば、私が過ごした学生生活4年間もバスケに明け暮れてたなぁ。
あの頃はスポーツは勝つことでしか価値がないと思っていたけど今は違う。
決められた目標に向かって努力し支え合い日々取り組む、負けた時は不思議とそれを認める潔さが生まれる。
それこそがチームスポーツの醍醐味だと感じる。またその経験が社会人になってから最大の強みとして生かされる。
妥協しない、諦めない。
目標に向かって突き進む。
人生の最期にやり切った!と思えるように。
日々のストレスも解消され、
精神面もリフレッシュ出来たところで明日から仕事頑張ろう。
パンサーズの皆さん優勝おめでとうございます。
そして4回生の皆さんお疲れ様でした。
梅雨明けも間近、夏本番の季節に移り変わり始めていますね。今年の夏も激しい夏になりそうなその前に…
先日、オスリーでは地震発生を想定した避難訓練を実施致しました。避難経路や持ち出し品の確認をしつつ実際に避難場所までの移動を行いました。
今回の振り返りの中ので移動に要する時間やバギーの移動方法、スタッフ間の声掛け等、依然と課題は残されているもののそれらの内容を踏まえ次回の避難訓練に備えていきたいと思います。
今回、避難場所としてすぐ近くの小学校の運動場へ避難をしました。実際に震災が起きた場合も同様の避難を想定しています。運動場もしくは体育館等の室内にスタッフと共に避難する予定です。その際は正面玄関に張り紙を張ったなど安全に保護者に子どもたちを受け渡し出来るようにします。
「いつ起きてもおかしくない」と言われ続けている南海トラフ巨大地震に備え日々の心構えを養っていくことを重要視しながら取り組んでいきたいとおもいます。
今年も残すところあと僅かとなりました。
皆様にとって2022年はどのような1年だったでしょうか。
あらためて2022年を振り返るとなんといっても放課後等デイサービスの開業です。
5月のオープンからあっという間に過ぎたような長かったような…そんな怒涛の8ヶ月でした。想像もできなかった出来事が発生したり目まぐるしく時間が過ぎていく毎日、そんな中でも利用者やスタッフに恵まれここまで来ることができました。人生はまさに奇跡の連続です。人が人に出会う確率は0.0004%と言われています。この奇跡的なご縁をありがたいとしみじみ感じています。
また障がいを持った子どもたちの心が純粋で美しい。
この子たちから色んなことを教えられます。
学びが多く、わたしにとってはまたひとつ成長できた実りのある1年となりました。
2022年度の目標は達成できたのでので2023年も何かひとつ大きな目標を掲げ1年間取り組んでいきたいと思います。
しばらくご無沙汰しておりました。
その間に思いもよらぬコロナ再拡大と猛暑が続き、なかなか落ち着かいない日々が続いております。こんなに暑いか・・・・・仕事終わりの一杯。一日の疲れも全てはこの一杯の為にあったと思うくらい身に染みます。これに勝るものは今のところありません。
さて、オスリーのこども達も夏休みに入り朝から元気いっぱいです。
そんな中、先日は伊丹の昆虫館へ。こども達一人ひとりの個性は様々なので虫嫌いな子もいますが「ほら!ここにいるよ!」と声をかけると興味津々に観察していました。こどもの感性は「見る」、「聞く」「臭う」などの感覚に刺激を受け成長していきます。虫好きに天才が多いとよく言われますがみんなが虫に興味を持ち好奇心が育ち不思議な特性を見極めたりと学びのきっかけになればよいなぁ。ちなみにわたしは虫は・・・・・苦手です。笑
端午の節句、ゴールデンウイーク、母の日も終わり穏やかな日常が戻ってきましたね。
コロナ以前の経済水準には程遠いですかwithコロナ時代だからこそ一緒にお出かけしたり、お祝いしたり、喜びをかみしめながら思い出を作るって大切な事だと思います。
そしてオスリーは無事に利用者にも恵まれ、子どもたちが毎日いろんな顔を見せてくれます。
子ども達の感性や表現は日々の生活の中で培われます。
オスリーでは音楽療法を取り入れ精神的な不安や肉体的な痛みの軽減、リラクゼーション効果などを目的として日々取り組んでいます。
練習の中で「できた!」を積み重ねていくことで自信を付けていくことはとても大切であり子どもたちに個々の表現の仕方で幅を広げていってほしいと思います。
“Our greatest natural resource is the minds of our children.”ーWalt Disney
「私たちの一番大きな資源は子供たちの心である。」
2022年も春が来たことを感じさせる今日この頃。
昨日は神戸市でサクラの開花が観測されましたね。
そして私たちも5月開業の放課後デイサービスの準備が着々と進んでいます。
そこで事業所へ飾る絵画を求めて滋賀の「やまなみ工房」さんへ。
圧倒的なパワーを放つ数々の作品に触れながら、彼らは「どんな思考で表現したのだろうか?」などなど、枠に囚われない彼らの内面から出る自然な表現こそが社会の多様性の意義や価値を伝えるいるように感じる。
ここ2年近くの「withコロナ」が気づかせてくれた自然と共存すること、コロナ禍後におこる新しい社会像を思考しながらわたし自身も日々考えていきたい。
そして、経営の方はと言えば、コロナ禍で不安の続く中2021年度も過去最高益を出すことが出来ました。
従業員のみんなが支えてくれることに感謝し、私自身も更に身を引き締めると共に初心を忘れず業務に取り組みたいと思います。
新型コロナオミクロンの出現で終わりが見えないなか、コロナ禍で流行ったことと言えば、ソロキャンプ。
密閉、密集、密接の「3密」を避けながら最近自宅近くにOPENした『CLUB NISHINOMIYA』へ
何のしがらみもない完璧な自由時間であり、限られた環境の中で沸かしたコーヒーを飲むだけでも最高の贅沢と言えます。
「楽しみ」を持ちながらよい状態で日々を過ごすことを心掛けているわたしにとってサブスクリプションサービスで利用でき気軽にリフレッシュできる隠れ家なのです。
こうしてリフレッシュした後は仕事にも集中できこのような状況にも負けずメリハリのある生活を心掛けています。
※定期的に自分でする車の点検“PalPal”タクシーのオイル交換の一コマ(^_-)-☆